保育・教育実践研究会 act's(アクト)
初等教育学科に在学する有志学生によって結成された保育・教育実践を研究するグループです。就実大学のキャンパスを活用して、地域貢献を目指して、乳児から小学生までを対象とした様々な遊びや学びの機会を提供しています。 学生たちの爽やかさ、明るさ、面白さ、真面目さ、努力、想像力、創造性、情熱・・・いろんなエネルギーを結集させた活動を行っています。
2010-2013年概要
就実大学の教育環境を活用して3歳未満の乳児、就学前の幼児、小学校の児童を対象に、楽しみながら直接的で具体的な体験を通して学ぶ遊びの場を提供しています。
活動内容
- 巨大迷路で遊ぼう&魚釣りコーナー、パクパクおもちゃ、新聞プールなど
- 小学生の児童と一緒にお仕事体験ワークショップ(科学者体験&保育士体験)
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2014-2015年度概要
就実大学の教育環境を活用して3歳未満の乳児、就学前の幼児、小学校の児童を対象に、楽しみながら直接的で具体的な体験を通して学ぶ遊びの場を提供しています。
2014年度は、子どもから大人までが、歌ったり踊ったり、劇を見たりと、一緒に楽しめるファミリーコンサートを開催しました。近隣の保育施設の園児さんや先生方、近隣のご家族の方100名を超える参加者と楽しい時間を過ごしました。
活動内容
- おまえうまそうだな
- 芸術はバクハツだ
- ファミリーコンサート
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中国四国保育学生研究大会
中国四国保育学生研究大会とは、中国四国地区で学ぶ保育学生が一堂に集い、日ごろの研究成果を発表する教育保育を学ぶ学生主体の研究大会です。研究大会への参加を目標に、日々実践的な活動を行い教育・保育の専門性を磨いています。
活動内容
- 2012年研究発表Ⅱ「パネルシアター『そらまめくんのベッド』」
- 2013年研究発表Ⅱ「オペレッタ『11匹のねこ』」
- 2014年研究発表Ⅱ「ペープサート『ともだちや』」